日本の歴史の疑問

歴史の番組で聞いたことですが、

日本の歴史の中で、

3つのがあるということです。


それは、

本能寺の変

桜田門外の変

桶狭間の戦い

以上の3つですが、


初めに、

本能寺の変について、

どうやら家康が、

信長を討とうとしていたらしいということです。

本能寺に向かった一般の浪士たちは、

どこへ行くのかさえ分かっていなかった、ということです。


そんな状況だということですが、

果たしてどうでしょうか?


次に、

桜田門外の変について、

井伊直弼は、

刀で切られていなかった、ということらしいです。

籠の中で、切られたという定説は、

違うということですね―。


じゃあ、何が原因で死んだんか、ということですが、

どうやら、拳銃らしいです。


弾丸は、太ももに命中し、貫通して

身動きができなくなった、ということです。


その後、籠の中から出されて、

バッサリやられた、ということらしいです。


最後に、

桶狭間の戦いについて、

信長軍は、3,000人であり、今川軍が45,000人であるというのは、

間違いではないか、ということです。


諸説あるようですが、

実際は、信長軍は、15,000人であり、今川軍は15,000人であった

ということらしいです。

それであれば、信長が勝つのも、納得いきますよ~。


まあ、事実は分かりませんが、

歴史なんて、が多いということですね―。

 

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お金持ちの人達

ある資料のデータですが、


年収を数千万円以上稼ぐ人達、

いわゆる富裕層、と呼ばれる人達ですが

年齢的には、50代、60代が多いと聞きます。


逆に、20代から40代の若年層も

その富裕層になるチャンスはあると思うのです。


次に、結婚ですが、

80%をはるかに超えて、既婚者であるというわけです。

独身者よりも、

既婚者の方が成功している確率が高いようです。


独身者の多くは、

お金を自由に使うことができるので、

無駄使いが多くなって

結果的に、収入に悪影響するということです。


そして、性別ですが、

80%以上で、圧倒的に男性が多いようです。


住んでいる地域は、

東京に集中しているようで、全体の50%位で、

あとは神奈川、愛知、大阪、北海道、埼玉、

兵庫、広島、etc.という感じです。


職業は、

自営業が20%以上、会社幹部が15%、

会社員が15%、会社役員が13%、無職が13%、

国家資格(医師・弁護士等)が13%

であるということです。


学歴は、

70%以上が、

大卒以上であるということで、高卒、中卒は少ないようです。


まだ、データとして、

色々ありますが、何か、参考になりましたでしょうか?

 

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機微を把握する

人間の心というのは、理屈ではなかなか割り切って言えること

ではありませんね。


見方によっては、本当に面倒と言えば、面倒ですが、これには

ある種の方向というか規則的な側面があるのではないかと考えら

れます。


つまり、こういったことが望ましいとか、こうしたら良いとか

いうことが理想であるということが考えられても、実際には

その逆に作用するということもあり得ます。


そういうことを、ある程度に体験して、取得できるということが

人としての機微を知るということになるのではないかと思います。


理屈や理論的なことで、仕事を進めようとすれば、人びとや

社員の反感を受けたりしてスムーズに進まないで、苦労のわりに

は効果のない結果に終わりがちです。


また、そのようなことを力ずくで無理に行おうとすると、人

びとを苦しめるようなことになるでしょう。


古い時代より、優れた経営者などの業績をみると、人情の機微という

ものを良く理解してして、そしてそれに沿って物事を行っている

ようです。

 

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情熱を持つ

人を見て評価する時に何を見たらよいのでしょうか。


その人の持っている才能を見るのが最も多いかと思います。

それと同時にその人の情熱も判断材料にいれることも同じ位

に重要だと言えましょう。


強い思いとしての情熱があれば、まずは何でもやり遂げること

ができるからです。


その情熱は、成功の根源となるものです。

成功をさせようとする熱意や意思、それから情熱がほとばしって

強ければ強いほど、成功への達成率は高くなるのです。


自分に才能や能力がなくても、情熱さえあれば有能な人たち

を自分の周りに置いておけば良いのです。


財力、資本、設備などがなくても、自分が持っている理想や夢

を一生懸命に話せば、それに応じて答えてくれる人達が現れ

てくるものです。


寝ても覚めても、一昼夜、24時間そのことのみを考えている

状態を、いわば強い情熱を持っていると言いますねー。


24時間じゅうずっと考え続けるのは、実際には無理だと思います。

でも、そういった粘り強い意志を持ち続けることが大切です。


そのような姿勢が、願望が、潜在意識に浸透して一日中、常に

そのことに意識を集中し続けることが可能となるわけです。

 

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思い通りの行動

行動するについては、様々な心構えの人たちがいます。

中には、とにかくやってみようという半信半疑の人もいます。


あるいは、いやいやながらもしかたなくやる人もいるかも

しれません。


他方、うまく絶対にいくという確信をもって行動するという

人もいるはずですね。


正しいことをするという強い信念が、潜在意識内で活性化され

て人を成功へと向かわせます。

つまり、プラスの方向へのパワーやエネルギーを生じさせる

わけです。


思いのままに成功するという可能性は、この活性化で飛躍的に

高まっていくことになります。


でも、正当でない思い上がりや未熟な内的衝動では、潜在意識の

反応はほとんどないでしょう。

そんなものからは、確固とした信念すら生じません。


ですから、相手を思いやる心をもって、必ず達成そして実現させ

るという信念をもつことが大事ですね。


これが、理想かもしれません。


強い信念をもって、積極的に行動していく人は、目標を達成して

成功者と言われる存在になっていきます。


信念が究極的に至ると、不可能な事はありえないと信じることに

なっていきます。

この段階になると公私において、思った通りの成果が出てきます。


そして、その成果の先行きには、普通にいう奇跡と表現される

大きな成功が待っていますよ。

 

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前のめりの法則

植物は、日光などの太陽のある方向に向かって成長していく

という習性をもっています。


人にも、こういった植物にとっての太陽と似たようなものがあ

ります。


それらは、夢、希望、未来の輝かしいイメージなどがあげられます。


でも、植物の場合は、成長する向きに蓋などをしてしまうと

上の方向には、まっすぐに伸びてはいけなくなってしまう

ものですね。


その場合と同じように、人にとって成功するために障害となる

ものは、いったいなんでしょうか?


たとえば、消極思考やマイナス思考そして否定、破壊など色々

あります。


何かをするについても、やっぱり無理だろう、どうせむりな

ことだから、などと考えていたら成長の進展は困難になること

でしょう。


積極思考、プラス思考、肯定、創造などを行っていってこそ

人は、まっすぐに伸びて成長することができるのです。


それは、ちょうど植物が太陽に向かって伸びていくことと同様に、

人は、上昇していこうとする本能があるということを忘れて

はならないと思います。


そのことを忘れずに、その本能を出し切ることができるのなら

人は、素晴らしい成功を収められるにちがいありません。

 

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感謝する気持ち

日々、我々は、水、空気、日光等の自然の限りない恵み受けて

暮らしています。


この恵み忘れて、毎日を過ごすというのは、ありえないこと

であると思います。


例えば、会社の仕事や自分の使命感も大事でしょうが、仮に

10分間でも空気が止まったら、おそらく人は死んでしまう

でしょう。


その空気というものが、無限に与えられているわけです。


そのことにとりたててありがたさを持たないで、目の前の

出来事に逐次心をとられて、惑わされているようではいけない

と思います。


そんなふうに考えてみれば、たしかにこれは何も色々と悩んだり

することはないという気持ちになるものですねー。


また、あらためて頑張ろうという気持ちをとり戻すことができる

のです。


感謝の心があって、初めて謙虚な気持ちも物を大切にしようという

心も生まれてくるのだと思います。


それに、人と接する場合にも無意味な対立や争いが減るといった

ことにもつながっていきます。


お互いに怒りや不安で気持ちが暗くなった時に、感謝の心を忘れて

いないかと今一度自分に問い聞かせてみる必要があるのではないで

しょうか。

 

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