忙しがる人

常に、忙しいと言って、やたらと忙しがっている人がいます。

本当に忙しい人は、忙しいなどと、愚痴を言っている時間は

ないものです~。


時間に自分が、追い回されている場合が、忙しいということであり、

時間を上手に使っていない、と言っているようなものです。

本当に忙しい人は、それは、自分の恥になると思っているのです。


時間の管理という焦点から、自分の毎日を見直してみると、

仕事や日常の生活の場で、なにかと修正すべき点が

目につくものでありますねー。


自分の時間の管理というのは、積極的にする態度がないといけません。

そうでないと、仕事の場だけでなく、あらゆる生活の場においても

主体性を欠く行動となってしまいます。


忙しいと言って忙しがっている人は、気ばかり焦って、計画通りに

仕事がはかどらないものです。


時間的に余裕をもって、仕事を仕上げることが出来ないので、

一つの仕事が終わった時には、次の仕事の納期がせまっているのです。


それが原因で、期限までに仕事を間に合わせることが出来ないという

悪循環から抜けだせないことになるのでしょう。


こんなことのないように、余裕をもって、時間の管理をしましょうね。

 


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元大リーガーの半生

野球の新庄剛志氏ですが、幼いころより規格外の人だったらしくて

遠投では、中学生位の頃に80メートルを投げていたそうです。


これは、将来、プロ野球選手だとの評判があったようです。

その後、高校に進みましたが、全国大会出場は、叶いませんでした。


そして、高校卒業後に、阪神タイガースに5位指名で入団しました。

3位指名の巨人がありましたが、父親から「お前が行けなかった

甲子園でプレーできるだろう」と助言を受けたことが、阪神にした理由

だということです。


阪神タイガースでの活躍は、ご存知のことでしょう。


そこで、稼いだ金は、母親よりの紹介で、知人のAさんに菅理

まかしました。

Aさんは沢山会社を経営していて、警察にも信用が厚い人でした。

新庄氏は、すっかり信じて、資産管理を任せることにしました。


FA宣言すると阪神に告げましたが、阪神は、新庄氏に12億円を

提示しました。横浜とヤクルトも同じ金額を、提示してくれました。


新庄氏は、スターになりたかったので、アメリカに行ったほうが、

早くスターになれると思いました。

金よりもスターになりたかったのです~。


日米野球で、5番センターで起用され、活躍したのが理由でしょうが、

ニューヨーク・メッツからオファーがきました!

そして、びっくりする活躍を見せてくれました。


メジャー1年目のオフにトレードで、サンフランシスコ・ジャイアンツ

に移籍しました。

その後、様々な状況から日本に戻り、北海道日本ハムファイターズ

に入りました。


2006年に引退しましたが、

メジャーと日本ハム6年間で稼いだ金額は、約44億円になりました。


新庄氏は、バリ移住を考えて、稼いだお金を全て持っていこうと

Aさんに会いに行きましたが、預金残高は、なんと2200万円でした。

Aさんが新庄氏の金を勝手に、自分の会社の資金に使っていたことが

判明しました。


返還を拒否されたので、弁護士に相談して裁判を起こしました。

しかし、戻ってきた金は、8000万円のみでした。

2012年にAさんが破産し裁判が終了しました…。


結局、管理を他人任せにした新庄氏が、いけないのでしょうし、

責任は自分にあるのでしょうね。

大切なものの管理は、自分でしましょう。

 

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夢と日付

到達点が、明確に確定されたを本気で、実現しようとするような場合

日付を入れることがありますね。


ある実業家の言葉ですが、

日付を入れて、と現実の差を明確にします。そして、

日々やるべきことをやりぬいていきます。結果、

今日という日が変化して、ついには、だんだんとに近寄って

いくことになるんです。」


日付を入れることによって、単なる憧れは、具体的にビジョン

をもった目標へと変わっていくというのです。


彼は、を実現するために日付を設定して、その達成と実現にむけて、

必死で働いてきました。

その彼とは、ワタミグループ渡辺美樹氏であります。


渡辺氏は、自然に言います。

「人は、いづれ死ぬべき存在です。時間は、永遠にいつまでもあるわけで

なく、万人に有限なものです。今日、明日死ぬかもしれないのです。

毎晩寝るときに、今死んでも悔いはないといえるほどにやってきました。


これまでを追い続けて、思いっきり全力で、仕事をしてきたのは

そのことが理由なんです。」


仕事と生きることは同格なのかもしれません。そんな風に言えるのは、

渡辺氏が、本当に好きな事や自分がやりたい事を、仕事として続けて

いるからかもしれませんねー。


大それたを持つことではなく、をもつこと自体が、

大切であるのだといえます。


それからは、そのに向かって着実に進んで歩き続けて

いけばいいのでしょう。


どうですか、やってみませんか?

 


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自尊心と見栄

 アメリカでの出来事の話ですが、有名一流企業に、

勤めていた人がリストラされました。


その人は、しばらくの間は、焦ることなく好きなゴルフをして

日々を過ごしました。

その後、仕事を探し始めて、間もなく見つかりました。


どうしてかと言えば、給料は、以前の会社の数分の一で、

仕事の内容もとても満足のいくようなものでは、なかったからです。


本人の言うには、「女房、子供を養う義務があるから、贅沢を

言いえる立場じゃあないよ。犯罪でもなければ、なんの仕事だって

かまわないね。」と言うのです。


自分の中に、確固とした信念のようなものがあって、

「自分はこんなふうに生きる」という志があるので、軽薄な

プライドや見栄はすぐ捨てられたのでしょう。


これは、我々も参考にしなけらばならない立派な

割り切りかただと思います。

こうしたものが自分の中にあれば、世間へのプライドや

見栄なんて気にせず、平気でいられると思います。


結局、自分が納得できれば、人が言うことなんて

気にしないでしょう。

とるに足らないプライドや見栄は、なくしたらどう

でしょうか。


きっと周りの人の心がよ~く見えるように、なると思いますよー。

そして、知らぬ間に、大きな人間になった自分を

発見するでしょう。

 

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他人評価と自己評価

どんな評価であろうとも、人を評価するというのは、

その人の主観的な部分を、必ず含んでいると思います。


純粋に客観的な評価などは、ありえないといえるでしょう。

本来、自信をもっている人は、他人がどう評価しようが、

ほとんど関心をもっていませんー。


ですから、自分の評価は、自分でするべきです。

学生は、成績評価から、

また、サラリーマンは、経営者側の査定から逃げることはできません。


このように、実際は、本人の好むと好まざるを問わず、

誰しも他人からの評価を受けます~。


他人評価自己評価のギャップがあったときは、

その時は自分評価を尊重すべきだと思います。


自分で自分をしっかりと評価する習慣をつけていないと、

自主独立や自尊心の精神が育たないということになるでしょうねー。


試験型秀才というのは、他人評価をそのまま自分の評価として、

きているのが大半です。


なぜなら、誰でも調べれば学べれるような知識を、

頭に詰めこんでいるだけなのに、自分は周りの人間よりは、

すぐれていると誤解しているからです。


こうしたことから、学生時代の頭の良さなんて、

程度がしれています。


こうした誤った自己認識を持たないためにも、

他人評価を気にしないで、自己評価をひたすらくりかえす

ことが大切でしょうね。


それによって、己が磨かれていくのだと思います。

 


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草食動物と肉食動物

西洋の人達は、例えは、おかしいかもしれませんが、

肉食動物ですね。


我々日本人は、草食動物です。

草食動物は、非常にやさしく、目の前に同種類のものが

あらわれると、向こうに行けと追い払うことはしないで、

全部仲間にしてしまいますね~。


肉食動物は、同種類のものがあらわれると、

決まって追い払います。


戦い、争って、自分の縄張りを死守しようとします。

肉食動物の人達の教育の基本は、他よりも抜きんでること、

競うことだといいます。

その生き方をしなければ、生きていけないという考えです。


その価値観を時の明治政府が、日本に持ち込んできたのですー。


結果として、元々草食動物であった日本人の中に、

肉食動物の価値観が取り込まれ、大きなギャップが

発生することになりました。


日本人の体の中に、比べあうこと、競い合うことが

入ったために多くの人が、病気を発症するようになりました。


日本人は、本来、和を大事にする民族であって、

比べあって生きる動物では、ありません。

競うことばかり追いかけていくと、やがては体が嫌がって

しまって、ついには、滅びてしまうようですよ~。


日本は、同種のものを仲間として、おとなしく、おだやかに

生きていく魂や性格が集まる国であります。


それが証拠に、平和の和と書いて、国名で大和を

表しているのです。


和の精神をもって、日々をすごすことが大切なことですね。

 

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MADE IN JAPAN

あるメーカーの前進である東京通信工業が、

初めてトランジスタラジオを完成させました。


そこの社員の盛田昭夫氏は、新製品を持って、ニューヨークへ

売り込みに行きました。


ある日、商談が入りました。


大手の会社であるブローバ社が、10万個の注文をだすが、

ブローバ社の商標を使用することを、条件に申し出てきました。


のどから手が出るほど、欲しい大きな商談ですね。


ところが、他社の下請け会社には、絶対にならないと

決めていた盛田氏は、はっきりと断ったそうですー。


その時の話は有名な内容ですが、


「50年前のあなたの会社のブランドは、今のわが社のように、

知られていなかったと思います。

私は、わが社の新製品と共に、これからの50年後へ、

踏み出そうとしています。

50年後には、現在のあなたの会社には、

負けないような有名な会社にして見せます。」


事実として、50年とは、いわずにまもなくして

そのメーカーは、世界中にその名をとどろかすことになるのですー。


その企業名は、MADE IN JAPANの代名詞である、

SONYであります。

SONYを筆頭に、やがて日本のメーカーは、コストパフォーマンスや

品質において、世界中より高い評価をうけました。


盛田氏は、日本に、MADE IN JAPANというブランドに、

強い自信と誇りをもっていました。


今一度、MADE IN JAPANとは、

何なのか、その意義を考えみる必要性があると思います。

 


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